健康チョコブログを書いてるMikaです。
自炊を始めてから、気づいたことがあります。
作り置きが便利すぎました。
1人前だけ作るより、2人前を作っておくと、
お弁当用に詰めていけるので、
最近は多めに作るようにしたんです。
お弁当の定番ですが、
高タンパク質なおかずを食べたいと思い、
鶏胸肉で生姜焼きを作ってみました。
作り置きができる簡単レシピ「鶏胸肉の生姜焼き」
参考レシピ:AJINOMOTO PARK 鶏むね肉の生姜焼き
https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/709316/
私は実家で「みりん」を使ったことがないので、
代用として料理酒を入れました。
下味をしっかりつけているので、
ご飯との相性が良い一品になりました。
豚肉を使った生姜焼きとの違いは、
脂身が少ないので、あっさりして
サラッと食べられたところです。
脂っこいものが苦手な方にもオススメです。
鶏胸肉を柔らかくするコツ
調理前に料理酒に10分〜30分漬け込むと
しっとりと柔らかい食感になります。
私は料理酒を活用していますが、
他にもヨーグルトだったり、
色々と試されている方もいるそうです。
作りたい料理に合わせて、
柔らかくする際に使う調味料を
選ぶのもありですね。
忙しい朝も、
お弁当の具材を作り置きしておけば、
詰めて持っていくだけなので、楽ちんです。
鶏胸肉で何を作ろうか考えるのが
だんだん楽しくなってきました。
作り過ぎに気をつけながら、色々と試してみます。